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タイトル
  2018年度
授業題目【Course Title】
男女共同参画の哲学
申請コード【Course Code】 単位数【Course Credits(Units)】
25064 2
授業種別 【Course Classification】 履修開始年次
講義 3
履修期間【Semester】 時間割【Day/Period】
第2学期 木3
区分等
平成28年度以降入学生
専門教育)専門科目
ナンバリングコード1 ナンバリングコード2
10-2712-11
ナンバリングコード3 ナンバリングコード4
ナンバリングコード5 ナンバリングコード6
ナンバリングコード7 ナンバリングコード8
地域関連科目区分 COC+Phase
履修における注意点
平成28年度以降入学生対象科目
資格等
授業実施方式
副題【SUBHEADING】
  【テーマ(日本語)】(IN JAPANESE)
gender equalityについて公正さの観点から考える
  【テーマ(英語)】(IN ENGLISH)
 
担当教員【INSTRUCTOR / FACULTY】
担当教員名
INSTRUCTOR'S NAME
所属
PLACE OF FULL-TIME EMPLOYMENT
電話番号
TELEPHONE NUMBER
E-Mail
小島 優子安全・安心機構yukojima@kochi-u.ac.jp
 
オフィスアワー【OFFICE HOURS】
木曜日4限 要予約 yukojima@kochi-u.ac.jp
 
学生相談場所【OFFICE LOCATION / ROOM 】
人文社会棟1階103号室 小島研究室
 
履修希望学生に求めるもの【PREREQUISITES / REQUIREMENTS】
男女共同参画、あるいは哲学に関心がある者が望ましい。
 
教員相互参観授業公開日程【OPEN CLASS OBSERVATION】
  【公開できる週】
全て公開しない
  【コメント】
 
備考【NOTES ON CLASS ENROLLMENT】
 
キーワード【KEYWORD】
gender equlity、フェミニズム、公正性、アファーマティブ・アクション、ミソジニー
 
カリキュラムチェックリスト【CURRICULUM CHECK LIST】
【授業科目の主題・目的(箇条書)】(COURSE AIMS)
【授業科目の到達目標とカリキュラムチェックリスト】(COURSE OBJECTIVES & CURRICULUM CHECK LIST)
授業科目の到達目標(COURSE OBJECTIVES)知識・理解
knowledge /understanding
思考・判断
thinking / judgement
関心・意欲
interest / eagerness
態度等
positive attitude
技能(技法)・表現
skill (technique) /expression
現代における男女共同参画について理解することができる
gender equalityについて哲学的に思考することができる
 
授業全体の概要 【SUMMARY】
男女共同参画について、哲学の観点から検討を行う。哲学では、人間とは何かについて古くから行われてきた。しかし、女性であること、男性であることは、哲学的にどのように考えられてきたのか。思想史の中で女性であること、男性であることの位置づけを探る。考察を通して、現代に生きる我々が男女共同参画社会を実現するために必要な人間の自由、ジェンダーの平等、公正さとは何かについて考える。
 
授業時間外の学習【STUDENT PREPARATION & REVIEW AT HOME】
授業の際に提示した資料をもとにして、自分で著書や論文を読んで、レポートを書く。
 
授業計画【LESSON PLAN】
第1回授業概要哲学と男女共同参画の関係
第2回授業概要現代日本社会における男女共同参画
第3回授業概要哲学とミソジニーの構造について考える
第4回授業概要哲学史に見られる女性性と男性性(1)古代ギリシア~中世
卵子と精子の発生学~キリスト教の伝統
第5回授業概要哲学史に見られる女性性と男性性(2)近代
女性と自然性との関係について考える~ルソー、カント
第6回授業概要哲学史に見られる女性性と男性性(3)近代
女性と身体性の関係~美と従順さ
第7回授業概要哲学史に見られる女性性と男性性(4)現代
J・S・ミル『女性の隷従』を読む
第8回授業概要差異と平等
男女の間の差異と、男女の公正さの関係
第9回授業概要公正さとは何か?--アファーマティブ・アクションに関する考察
差別とは何であるかを検討したうえで、公正さとは何であるかについて考える
第10回授業概要ジェンダー主流化
政策にかかわるすべての分野にジェンダーの視点を入れていくアプローチについて検討する
第11回授業概要ケアの倫理学
キャロル・ギリガン『もうひとつの声』とケアの倫理について検討する
第12回授業概要ヘーゲルにとってケアとは何か
第13回授業概要unconscious bias(無意識の偏見)について
人種や性別、身長、容姿などから我々が無意識に抱いてしまいがちなbiasについて考える
第14回授業概要女性と身体性~生殖・月経と男女共同参画の関係
第15回授業概要gender equalityに関する考察
~現代において何が公正であるのか?
第16回授業概要
 
関連科目名、関連科目コード番号 【COMPUTER LINK / RELATED COURSES】
 
教科書・参考書【COURSE TEXTBOOK / REFERENCE BOOKS】
【教科書】『理想』男女共同参画特集、695号、2015年
 
Webテキスト(URL) 【WEB TEXTBOOK / HOMEPAGE URL 】
 
Webテキスト(説明) 【WEB TEXT DESCRIPTION】
 
成績評価の基準と方法【GRADING POLICIES/CRITERIA】
・成績評価は、下に示す本学の成績評価基準に基づいて行われます。
評語評点基準
90点~100点到達目標に示した知識・技能・考え方などを理解・把握し、標準的に達成している水準をはるかに上回る成績
80点~89点到達目標に示した知識・技能・考え方などを理解・把握し、標準的に達成している水準を上回る成績
70点~79点到達目標に示した知識・技能・考え方などを理解・把握し、所定の課題について活用していると判定でき、標準的に達成している水準程度の成績
60点~69点標準的に達成している水準を下回るが到達目標に示した知識・技能・考え方などを理解・把握していると判定できる成績
不可59点以下到達目標に示した知識・技能・考え方などが理解・把握できておらず、単位修得にふさわしくないと判定できる成績
レポート課題(80%)、およびリアクションペーパー(20%)によって評価する
 
パソコン必要度 【NECESSITY OF PCs】
  【コメント】(COMMENTS ON PCs)
 
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